交通事故被害者

交通事故の「むち打ち」治療と後遺障害等級、賠償金について

交通事故でむちうちと診断されたら、どのような治療内容を受けることになるのでしょうか?またそれによって認められる休業補償や治療費等の賠償金はどのくらいなのでしょうか?

むちうちの特徴

むちうちの特徴は、事故当日は症状が出ず、翌日になってから症状に気づくケースが多いようです。症状は「首筋、肩のハリやコリ」です。またそれによって頭痛やめまい、吐き気などの症状が出ることもあります。事故の翌日にこのような症状が出たら必ず病院へ行きましょう。

むちうちの治療内容

  • マッサージ
  • 電気療法
  • 牽引

むちうちの治療方法は、だいたいこの3つとなります。診断は病院の医師にしてもらいましょう。病院以外のマッサージを受ける際には、医師に相談して、その必要性があると診断された場合には、病院以外のマッサージも受けることができます。でないと治療費が保険会社から支払われなくなってしまう場合があります。心配なら保険会社にも相談してみましょう。

むちうちで認められる通院期間とは

「認められる期間」とは治療費や休業補償が出る期間のことです。通院期間は1年認められますが、むちうちは約3ヶ月で保険会社から治療費の打ち切りを打診されることが多い様です。治療費の打ち切りの判断は「症状固定」されているか。という点ですが、むちうちの場合は、レントゲンでも明確に症状が見れないため、症状を自分自身で申告することとなります。保険会社はできれば早く治療費を打ち切って解決に持っていきたいと思うのが普通でしょう。そのため、「もう治ってるんじゃないの?」と治療費打ち切りの打診をしてくる場合が多いのです。この対処法は、医師にまだ症状固定していないことを診断書に書いてもらうことです。診断書は毎月保険会社に送られるため、診断書の内容を確認することができます。ここに症状固定されていないことが書いてあれば、治療費が伸びる可能性があります。

むちうちで後遺障害等級って認められるの?

むちうちでも後遺障害等級が認められます。症状固定されたと医師に診断されても痛みが残っている場合には、後遺障害が残っていないか医師に判断してもらいましょう。そして、後遺障害が残っていそうだと判断された場合には、後遺障害申請を行います。ただし、上記にも書いたように、むちうちは症状を証拠として提示できない(外傷やレントゲンで症状を判断しずらい)ため、後遺障害を得るのが難しいと言われています。また後遺障害等級を決めるのは医師ではなく、「損害保険料率算出機構」が決定します。

むちうちの賠償金

  • 治療費(入通院費、交通費、雑費等)
  • 休業補償
  • 入院慰謝料(入院を必要とした場合のみ)
  • 後遺障害逸失利益(後遺障害等級が認められた場合)
  • 後遺障害慰謝料(後遺障害等級が認められた場合)

これらの賠償金の合計が保険会社から支払われます。合計額は状況によってことなりますので、各損害賠償の算定方法についてごらんください。

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