交通事故被害者

加害者から人身事故にはしたくないと言われた時の対処法

交通事故に遭った際に、加害者から人身事故にはしないでほしいと言われることがあります。なぜこのようなことを言ってくるのでしょうか?人身事故にしなかった場合のデメリットについて説明したいと思います。

なぜ人身事故にしたくないのか?

このようなことを言ってくるのはタクシーが多いですが、一般車であっても言ってくる場合があります。このようなことを言ってくる理由として、免停になったら仕事に支障がでるという点が大きいでしょう。タクシーは1ヶ月免停になってしまったら、1ヶ月の間生活費を稼ぐことができなくなってしまいます。これらが、加害者が「人身事故にはしないでほしい」と言ってくる理由です。

軽傷でも本来であれば人身事故届けを出さなければならない?

原則としては、交通事故で怪我を負った場合は、人身事故届けを警察に出さなければいけません。軽い事故で擦り傷などの軽傷を負った場合にも「人身事故」として届け出を出す必要が有ります。

ただし、被害者の怪我が軽傷で、すぐにでも治るという確証がある場合は、物損事故届けで出すケースも多いようです。(本当はいけませんが)

人身事故にしなかった場合は治療費はどうなるの?

通常、人身事故にしなくても加害者側の保険会社が治療費を負担してくれます。もし保険会社が治療費を払ってくれなければ、直接加害者に治療費を請求する必要があります。加害者が「人身事故にはしたくない」と言ってきているので、治療費を払ってくれないということはないと思いますが、もし払ってくれないようであればすぐに人身事故に切り替えて、保険会社から治療費を負担してもらうようにしましょう。

後々トラブルの種となるので、本来であれば人身事故として処理することが理想でしょう。心配であれば人身事故なのに物損事故で届け出を提出するデメリットをごらんください。

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