交通事故被害者

搭乗者傷害保険と人身傷害保険の特徴と加入の必要性

搭乗者をまめるためには、搭乗者傷害保険と人身障害保険に加入する必要があります。この二つは同じように見えて異なった特徴があるため、ここでは、2つの保険の特徴について確認していきたいと思います。

搭乗者傷害保険とは

搭乗者障害保険とは、被保険自動車に乗る運転手や同乗者の怪我を、契約の金額に応じた定額で補償する保険です。またこの保険が支払われる基準は以下の通りとなります。

保険金が支払われる基準

障害等級障害(補償)年金障害特別支給金障害特別年金
第1級給付基礎日額313日分342万円算定基礎日額 313日分
第2級給付基礎日額277日分320万円算定基礎日額277日分
第3級給付基礎日額245日分 300万円算定基礎日額245日分
第4級給付基礎日額213日分264万円 算定基礎日額213日分
第5級給付基礎日額184日分225万円算定基礎日額184日分
第6級給付基礎日額131日分192万円算定基礎日額156日分
第7級給付基礎日額131日分159万円算定基礎日額131日分

搭乗者障害保険の支払い率例

医療保険金の支払い率例

搭乗者障害保険は、損害賠償保険という考えではなく、傷害保険として機能します。

人身障害保険とは

人身保険補償は、搭乗者障害保険と同じく、運転手または同乗者が、交通事故により死傷した場合に補償される保険です。搭乗者障害保険との違いは、過失割合に関係なく全て補償される点です。また、搭乗者傷害保険のように定額化されていないため、ケースによて支払われる金額が変わります。

例えば、被保険者と相手の過失割合が30%(被害者) : 70%(加害者)だった場合、通常は加害者から賠償金の70%が支払われますが、人身障害保険に入っていれば、本来なら過失相殺されるはずの30%が保険会社から支払われることになります。また、相手に対する損害賠償請求権は保険会社に移ります。

適用範囲が広い

人身事故保険は、搭乗者障害保険よりも適用範囲が広く、他の車を運転しているときや、同居する家族が歩行中に自動車事故にあったときの怪我なども補償してくれるのです。範囲は、被保険者と、その配偶者、同居の家族などまで適用されます。

補償される項目

  • 治療費
  • 休業損害
  • 慰謝料
  • 逸失利益
  • 後遺障害の介護料

人身障害保険は車両を除くすべての損害に対応しています。

人身障害保険のメリット

人身障害保険のメリットは上記に加え、相手との合意を待たずに保険金が支払われる点が大きいでしょう。つまり、賠償金等をなかなか支払わない相手であったとしても、被保険者に対して保険会社から保険金が支払われます。そして、保険会社が後から相手に賠償金を請求してくれるのです。

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