交通事故被害者

通勤途中に4トン車に追突されてムチ打ちになった示談金事例

事故の内容

通勤途中(会社~作業現場)にて4トン車に追突されました。私たちは3人乗っており、私は助手席でした。2車線道路を通行中に後部より追突されました。もちろん100対0です。幸いにも目立った怪我はなく、3人とも軽度のむち打ちで済みました。加害者も不注意を認めたことから、意外と事故の処理もスムースに進みました。こちらの車もトラックだったため走行には支障がなく、当日の仕事にも向かうことが出来ました。
しかし、ここから私たちの悲劇が始まりました。当日の事故による遅刻のため建設現場での作業が遅れ勤め先の会社へのクレームがでました。私たちは会社に戻るとこっぴどく叱られました。
その日の仕事が終わって、病院に行くことにしました。診察結果は打撲です。病院側から診断書がでており、完治するまで治療に来るように勧められましたが、仕事も忙しいことから、通院との両立を希望し、会社側へもその旨を話しました。しかし、会社側からはNOです。3人とも仕事に来なくていいと言われ、治療に専念するようにしました。しかし、簡単には治療も終わるはずがありません。毎日のように朝一番で病院に通院し、結局3カ月間通院しました

示談金の内容

2ヶ月間の休養で最終的におりた金額は一人60万でした。迷惑料は無く、あくまでの通院費・休業した費用のみです。弁護士は雇いませんでした。当時の私たちにはそれが妥当な金額だったと思ったからです。

提示金額が不満だったので、元々損害保険会社に勤務していた友達に相談しました。その友達が代理人になってあげると言うので、私は事故にあった所が学校に通うために半年間の予定で住んでいた住民票がある所とは別だったので印鑑証明やらなんやらを遠方の役所から入手するという大変な作業が必要でした。その甲斐があり友達のお陰で50万アップの再呈示がありました。

事故や示談交渉で辛かった事

来る日も来る日も電気治療。鞭打ちは直ぐには症状が現れないので、数週間すると腰の痛みや首の痛みはましてきて、病院からもなかなか治らないねぇなどいわれ、首のコルセットも装着する毎日が続きました。通院費用は相手方の保険屋から直接支払いがされるため、私たちに通院時の自己負担はなかったものの、お金の問題ではありませんでした。仕事を休んでいるので、周囲からは「あいつらは、わざとにぶつけられた」などと言いがかりをかけられるようになり、取引先には、あたり屋あつかいされました。

事故から解決までの流れ

通院生活に目処がたち、職場復帰をお願いしに行きましたが、なんせ周りがそんな雰囲気になっているので非常につらい思いをしました。
保険屋との交渉はまだまだ続いていました。通院費用は関係なしにしても、仕事を休養した日数や通院に掛った交通費、なにより、この事故による周囲からの精神的苦痛があり、その旨も、保険会社には話をしました。当時私は18歳、3人のうち一番年上が20歳でした。もちろん、事故の経験、保険会社の交渉などやったこともありませんでしたが、なんどもなんども、相手方の保険会社に出向き、話をしました。しかし、保険会社もこちらが素人と知っているため、上手いように言いくめられているように聞こえました。一つだけ詳細に覚えているのは、事故による迷惑料は簡単にはでないんですよって言われた事です。何もわからない私たちは、そうなのか・・ぐらいしか考えていませんでした。言われたままです。
よくよく今考えれば、なぜ私たちが直接交渉をしたのか後悔しています。こちらの保険会社を通じて交渉すれば良かったと後悔しています。しかもこちら側は被害者です。何度となく保険屋に呼び出され交渉をしていましたが、通院中の私たちが行く必要もなかったのです。本当に未熟さの故です。結局保険会社との交渉は5ヶ月間続きました。すでに職場復帰しているものの、週に1度は通院をしました。私たちは、会社に迷惑をかけられないと思い完治前に職場に戻っていましたので、この事でも保険会社から指摘が入りました。
結局保険会社からは、保険詐欺扱いをされ初めるという散々な目に逢いましたが、なんとか通院も終わり、保険会社との最終交渉をすませました。

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