交通事故被害者

後遺症障害14級5号の示談交渉を弁護士介入で120万円アップした事例

事故の内容

横断歩道を歩行中に右から来た乗用車にはねられました。脳挫傷、くも膜下出血、ぶつかったところの脚がへっこみ、あおたんが沈着していしまう、記憶喪失などが症状としてありました。緊急搬送後、入院は22日間、その後の通院は脳外科と整形外科合わせて10回でした。その後後遺症障害14級5号が認定されました。当時はパート主婦です。

私の場合は見えない脳にダメージが出てしまい、骨折などがなかったせいで、見た目は健常者と同じでした。その点で、理解が得られにくく、仕事や外出先で大丈夫だよねという雰囲気を出されたり、ちょっと辛そうにしていると大げさ、だらしないというような対応をされたのがつらかったです。見た目とのギャップを理解してもらえないのが困りました。

また、自分で保険会社と交渉している時は、落ち度がゼロで無理を言ってないのに理不尽な思いをするのか、納得がいかないことばかりでした。傷も痛いですが、精神的にも辛かったです。

示談金の内容

最初に提示してきた示談金額は治療費188万、入院雑費24000円、通院費1056円、休業補償364800円、慰謝料520000円、後遺症障害750000円でした。
この中に書類作成費も入っていなかったのと(後遺症障害用の診断書など)、自賠責並の金額だったので、再度、提示するように要求しました。
そして出された金額は後遺症障害の金額が819126円になっただけでした。内訳は後遺症障害の慰謝料320000円、逸失利益499126円でした。たった数万円だけ足されたような示談金だったので、もちろん納得がいきませんでした。

納得いかなくて何か対策を行いましたか?

示談の金額を2回提示を受けましたがが、私も本やネットで勉強していたので、あまりにも低い、自賠責に毛の生えたような基準で計算されていることもわかっていたので、これでは引き下がれないと思い、その後も3回電話で慰謝料、後遺症が任意保険の意味がないと訴えて、自分がこうむった仕事への支障、今も痛みが残っていることを言いましたが、これ以上はできないの一点張りでした。

そこで、まずは県にある無料交通事故相談で弁護士に示談書を見てもらいました。そこで慰謝料が少なく過ぎる、保険人会社によくある対応と言われました。もっと請求できる世とお墨付きともいえる言葉をもらい、あきらめないで交渉を続けることにしました。でも、自分では甘くみられると思い、交通事故専門で扱っている弁護士事務所に依頼して、交渉を代行してもらいました。結局弁護士介入になると、短時間であったり最初の提示金より120万円もアップしました。

事故から解決までの流れ

事故後緊急搬送、手術、入院を経て退院しました。その後脳外科には1回の通院、整形外科には水が溜まるタイミングで抜くために通院しました。それが落ち着い頃、保険会社からの定期連絡の時に、そろそろ治療は終わりますと言いました。すると、示談のために自宅に来て、説明などされました。その後の交渉は電話が主で、1ヶ月半くらは自分で交渉しました。

それでもダメなので、自分で県の無料交通事故弁護士相談に予約を取り、相談しに行きました。そこで、やはり金額が低すぎる、もっと高くできるとわかったので、自分で弁護士を探して、依頼しました。必要書類を送って、電話で詳細を面談したら、あとは弁護士が代行してくれ、時折、中間報告がありました。弁護士に依頼して1ヶ月くらいで、最終的な示談となりました。

交通事故の被害に遭われた方へアドバイス

まずは、加害者や保険会社の言うことを鵜呑みにしないように、自分自身でも勉強されることが大事です。知識がないと言われるがままになってしまうので、ちゃんとした知識があれば、正当な権利を主張でき、妥当な解決ができます。

また、弁護の利用も心強いですし、精神的にも負担が減り、時間もとられないので検討すると良いと思います。弁護士費用は掛かりますが、それ以上の金額アップができることもありますし、弁護士特約があれば持ち出し金がないので助かります。プロの頼むと、相手の態度が全く変わるので、あきらめるなら相談だけでもしてみると良いと思います。

今すぐ無料相談 !着手金0円で成功型 !交通事故専門の弁護士はこちら!!

今すぐ無料相談 !着手金0円で成功型 !交通事故専門の弁護士はこちら!!

全国対応!賠償金3倍
成功報酬型弁護士へ