交通事故被害者

交通事故で被害者の保険会社から示談交渉をしてもらった事例

事故の内容

通勤途中で駅から会社へ自転車で移動している途中、後部から、原動機付バイクで衝突されました。私は2,3メートル飛ばされて、道路に放り出されました。運よく後部から車が来ることがなく、2次被害にはあいませんでした。意識はしっかりしておりました。飛ばされたところが道路の端でした。

足が全く動かず、その時点で救急車を自分で呼びました。救急車で搬送された病院で治療を受け、1日入院して退院しました。左足はひざから腰まで打撲と内出血がひどく、松葉杖をついて生活しておりました。2,3ヶ月通院しておりました。1週間に1度通院して打撲箇所を確認しては湿布薬をもらうといった状況でした。また、リハビリとして足のストレッチのようなことも合わせてやりました。

しかし、完全によくなることはありませんでした。足で踏ん張りがきかない、冬の寒い時期になると足がうずくように痛んだりしました。もちろん、梅雨時期についても同様でした。

示談金の内容

保険会社からは治療費込みで50万円くらいでした。内訳としてははっきり覚えておりませんが、衝突した時に破損した自転車の弁済、会社を休んだ時に有給を利用したのですが、その分の休業補償です。

会社に出社できるようになったのですが、自転車が乗れない、歩くことが困難なことから駅からタクシーを利用しましたので日々のタクシーの利用代金です。もちろんタクシーは領収書から算出した金額です。それと病院に通うための交通費です。50万円くらいのお金では全然満足はできませんでした。

納得いかなくて何か対策を行いましたか?

金額について満足いかなかったので、私が加入している自動車保険の担当者に連絡しました。私の加入している自動車保険では、特約として事故にあった時の損害の交渉をしてくれます。その特約を利用して保険会社から交渉をしてもらいました。また、治療費が一時金として少し欲しいということも合わせて請求してもらいました。

示談にたしては実質、病院、タクシーなどで支払ったお金は戻ってくるのですが、事故によりしばらくの間、仕事に大きな影響を与え満足に仕事ができなかったこと。生活に支障が出たなどのことを言い分として示談金をアップするように保険会社に依頼しました。生活に支障が出たこと、軽い後遺症が残ったことが要因なのか分かりませんが、18万示談金がアップしました。

事故から解決までの流れ

事故にあったら、まず警察に届けでることです。公的な書類が無いと保険で処理ができない場合があります。そして、事故の加害者の名前、電話番号、会社、保険会社をメモすることです。先方から連絡があったら交渉開始します。

もし、相手の保険会社と交渉するのですが、非常に面倒です。もし、自分が損害保険に加入しているようでしたら、その損害保険を利用して交渉してもらうこともいいでしょう。自分の被害を明確にするために、事故後に利用した電車、タクシーはもちろんのこと、休業期間をしっかり記録します。そして被害金額として算出しておきます。

先方から金額の根拠を問われたと時に明細として提示するといいでしょう。あまり長引くようでしたら、一時金としてその時点で確定しているお金をもらいます。そして最終的に納得した金額が提示されたら差額分をもらいます。

交通事故の被害に遭われた方へアドバイス

被害に合って自腹を切る部分最初はありますが、その分をしっかり明細として取っておくことをが大切です。そして、示談金として提示する額は自分が納得する額のプラス10パーセントぐらいアップした金額を提示します。そして、保険会社との交渉で減額される時はその10パーセントアップ分を減額します。お金に余裕が無ければ、一時金をもらうようにします。少々長引いてもいいという考えでないと示談はうまくいきません。

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